ジャズギター

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酒とバラの日々、イントロとリディアンb7

酒バラは、Fのスケール1発じゃ弾けない楽曲。 まず、FーEb7ーAm7b5ーD7 二小節目で、まずは、Fのメジャースケールが弾けなくなる。 2小節目では、リディアンb7のスケールに変わる。 続くAm7b5でも、リデ...
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ジャズの知り合いを増やす

ジャズはひとりでもずっと演奏できるもの。 そして、初心者から中級者、 中級者から上級者への道のりが、本当に長いもの。 それは愛なき道なのか、それとも愛ある道を選ぶのか。 ジャズを学ぶにはジャズの知り合いを増やすのが...
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ジャズ新曲、酒とバラの日々に突入

1曲1曲、ゆったりとですが、新曲にも着手しています。 今回は酒とバラの日々。 先生にも言われましたが、この曲はスケール一発では弾けない楽曲です。 冒頭のコード進行。 FM7-EbM7-Am7b5-D7 Gm7...
日々ジャズ

ジャズにのめり込むほど自身の楽曲がポップ化する不思議

ジャズは複雑なコードや理論を必要とする時があります。 特にセッションの場合では、 ある程度、共通認識として持ち得るイメージやジャズ語が必要です。 自分でジャズが好きになり、多くの本や理論書を読み進め、 音楽知識が増...
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ジャズセッションに行ってきました!

長野市は権堂にある、ビアホールトピさんにて ジャズセッション。 大勢の演奏家の方々、20名ほどの人達。 みんなジャズが好きなんだな。ベテランの人から20代の若い方々まで 様々な面々。 自分は初心者、初...
日々ジャズ

ジャズセッションに向けて、ジャズにのめり込むほど、見失うもの

ジャズにのめり込むほど、周りが見えなくなる現象、これはなんでしょうか? ソロの最中など、ひとりで燃えて、ひとりで完結してします。 バンドの音を聞けなくなってしまう現象、なんでしょう。 ジャズの魅力、魔力って実は、独りよが...
日々ジャズ

ジャズセッションに参加する

ジャズのジャズセッションは各都道府県、どんな小さな町でも おこなわれているようで、夜な夜な、ジャズを楽しんでいる人達に 出会える場所がセッション会場。 わたしが住んでいる、長野市、権堂のビアホール「トピ」さん。 毎...
日々ジャズ

菊地成孔さんの粋な夜電波や書籍など

日本のジャズサックス奏者のカリスマ、 菊地 成孔さんの書籍やラジオ番組が好きです。 彼の文章はとても詩的な文体で散文でジャズで、ヒップです。 菊地さんのサックスや楽曲もとても魅力的ですが、自分が好きなのは その声や...
日々ジャズ

ジャズのエッセンシャル思考、日本のジャズギタリスト・中牟礼貞則さん

一瞬一瞬を楽しみ、一瞬の閃きを絞り出す。 ジャズのアドリブにはまるで、その人の歩んだ軌跡が、人生が 表われているようです。 作り込んだ、素晴らしいフレーズも、メロディも凌駕する、 一瞬の閃き。輝き。 それがハ...
日々ジャズ

ジャズの技法、1番わかりやすいオルタード使用法

ロックやポップスからジャズに入った自分にとって 最も強烈に効いたパンチがオルタードです。 これは、すごい。 初めて食らったときは、、 変な音がする、変な匂いがする、変な味がする。と思ったものです。 ジャズはス...
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