ジャズセッション

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酒とバラの日々 ジャズギター

酒とバラの日々。ここで、自分はジャズ語を学ぶこととする。簡単な短いフレーズでもいい。ジャズ語を話すのだ。タイミングも音色も、意識的に音をジャズ語として弾くこと。そのためのフレーズはチャーリー・パーカーから学ぶこととする。
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ただいまは酒とバラの日々、特訓中

酒バラ。ジャズのスタンダード。攻略するには、変化音と共通音への意識。ファソラシbドレミファからファソラシbドレミbファになるだけ、とはいえ、とても重要な変化音。ジャズをやっていると、できることを増やし続けていけない感覚に陥りますが、いま、自...
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ブルージャイアントの好きなシーン、ブルーノとラファの挑戦

ブルーノが好きだ
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ジョンコルトレーンのツーファイブのアイディア

ジャズは視座の変換、転換、これがポイントになるかと思います。視点を、支点を代えることは、大きな飛躍につながります。自分はギター弾きなので、ギター弾きの先人、偉人のフレーズはコピーしますがなかなか他の楽器のプレイヤーの演奏はコピーしないもので...
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コルトレーンの考え方、アイデア、2、5の拡張

自分がジャズを楽しむようになって、まず驚いたのは、知識の拡張でした。expound my ideas and methods先日も師匠の2,5での考え方、これはジョンコルトレーンのジャイアントステップス同様の考えらしいのですがジャズでは、知...
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ジャズセッション四月

仲間内でやっているジャズセッション。枯葉とブルーボッサとバードランドの子守歌しか、演奏できる曲がないけれど、セッションはやはり難しく、楽しいものです。今回で仲間内のジャズセッションも三回目。どんどん進化できてる部分もあります。枯葉、同じ曲だ...
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ジャズのセッション、初心者の集まりだけど、楽しくやりたい

今日は仲間内でジャズのセッション、本来なら、ジャズセッションは、知らずの場所へ行き、知らない演奏家達と、しのぎを削る、なのかもしれないけど、そのための仲間内のジャズセッションなのかもしれません。まずはね。電子書籍の本屋さん本を読むよりも、映...
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明日は仲間内での、ジャズ・セッションです

時々、菊地成孔さんの粋な夜電波聴きたくなる。あたたかくて、冷たいジャズラジオ。良かった。今でも大好きなアーティスト。ゴダール経由。マイルス発振。ジャズセッションはよだかな仲間達と世界的にはジャズは夜だけに、夜の音楽という名前が付いてます。や...
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ジャズらしさ、確かに、それはある

ジャズのあり方
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酒とバラの日々、イントロとリディアンb7

酒バラは、Fのスケール1発じゃ弾けない楽曲。まず、FーEb7ーAm7b5ーD7二小節目で、まずは、Fのメジャースケールが弾けなくなる。2小節目では、リディアンb7のスケールに変わる。続くAm7b5でも、リディアンb7の音が弾ける。ここは同じ...