スタンダード

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酒とバラの日々 ジャズギター

酒とバラの日々。ここで、自分はジャズ語を学ぶこととする。簡単な短いフレーズでもいい。ジャズ語を話すのだ。タイミングも音色も、意識的に音をジャズ語として弾くこと。そのためのフレーズはチャーリー・パーカーから学ぶこととする。
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ただいまは酒とバラの日々、特訓中

酒バラ。ジャズのスタンダード。攻略するには、変化音と共通音への意識。ファソラシbドレミファからファソラシbドレミbファになるだけ、とはいえ、とても重要な変化音。ジャズをやっていると、できることを増やし続けていけない感覚に陥りますが、いま、自...
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ジャズらしさ、確かに、それはある

ジャズのあり方
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ジャズマンガ、ブルージャイアントの好きなシーン1

もがき苦しむ若きジャズメンの前に立ちはだかる様々なしがらみと「世間の常識」自分で解決するしかない「彼の常識」だけが、彼だけの特別な音に変わる。ブルージャイアントシュプリームの中でも停滞と重さから突き抜けていく巻。力強さとしなやかさを持つ女性...
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ジャズの熱いマンガ、ブルージャイアント

いま1番熱い、ジャズマンガ。心揺さぶられます、元気が出て、自分も演奏したくなる、努力したくなる。ブルージャイアント。
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ジャズの知り合いを増やす

ジャズはひとりでもずっと演奏できるもの。そして、初心者から中級者、中級者から上級者への道のりが、本当に長いもの。それは愛なき道なのか、それとも愛ある道を選ぶのか。ジャズを学ぶにはジャズの知り合いを増やすのがいいと、わたしは思います。もちろん...
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ジャズ新曲、酒とバラの日々に突入

1曲1曲、ゆったりとですが、新曲にも着手しています。今回は酒とバラの日々。先生にも言われましたが、この曲はスケール一発では弾けない楽曲です。冒頭のコード進行。FM7-EbM7-Am7b5-D7Gm7-Gm7-Eb7-Eb7まず、Fのメジャー...
日々ジャズ

ジャズセッションに参加する

ジャズのジャズセッションは各都道府県、どんな小さな町でもおこなわれているようで、夜な夜な、ジャズを楽しんでいる人達に出会える場所がセッション会場。わたしが住んでいる、長野市、権堂のビアホール「トピ」さん。毎月、長野市のジャズセッションがおこ...
日々ジャズ

菊地成孔さんの粋な夜電波や書籍など

日本のジャズサックス奏者のカリスマ、菊地 成孔さんの書籍やラジオ番組が好きです。彼の文章はとても詩的な文体で散文でジャズで、ヒップです。菊地さんのサックスや楽曲もとても魅力的ですが、自分が好きなのはその声や詩的な表現。JAZZ DOMMUN...
日々ジャズ

ジャズの小説

「青年は荒野をめざす」五木寛之さんによるジャズ小説青年はなぜブルーを求め、匂い立つ音を求めるのか青春群像の傑作です。書かれた時代背景もあり、今読むと驚くような箇所もありますが、人間の本質、ヤミの部分などは変わりません。そして、主人公の青年が...