日本のギター

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酒とバラの日々 ジャズギター

酒とバラの日々。ここで、自分はジャズ語を学ぶこととする。簡単な短いフレーズでもいい。ジャズ語を話すのだ。タイミングも音色も、意識的に音をジャズ語として弾くこと。そのためのフレーズはチャーリー・パーカーから学ぶこととする。
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ブルージャイアントの好きなシーン、ブルーノとラファの挑戦

ブルーノが好きだ
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ジャズらしさ、確かに、それはある

ジャズのあり方
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ジャズマンガ、ブルージャイアントの好きなシーン1

もがき苦しむ若きジャズメンの前に立ちはだかる様々なしがらみと「世間の常識」自分で解決するしかない「彼の常識」だけが、彼だけの特別な音に変わる。ブルージャイアントシュプリームの中でも停滞と重さから突き抜けていく巻。力強さとしなやかさを持つ女性...
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ジャズセッションに行ってきました!

長野市は権堂にある、ビアホールトピさんにてジャズセッション。大勢の演奏家の方々、20名ほどの人達。みんなジャズが好きなんだな。ベテランの人から20代の若い方々まで様々な面々。自分は初心者、初セッション参加ということもあり、事前にバンドマスタ...
日々ジャズ

ジャズセッションに参加する

ジャズのジャズセッションは各都道府県、どんな小さな町でもおこなわれているようで、夜な夜な、ジャズを楽しんでいる人達に出会える場所がセッション会場。わたしが住んでいる、長野市、権堂のビアホール「トピ」さん。毎月、長野市のジャズセッションがおこ...
日々ジャズ

菊地成孔さんの粋な夜電波や書籍など

日本のジャズサックス奏者のカリスマ、菊地 成孔さんの書籍やラジオ番組が好きです。彼の文章はとても詩的な文体で散文でジャズで、ヒップです。菊地さんのサックスや楽曲もとても魅力的ですが、自分が好きなのはその声や詩的な表現。JAZZ DOMMUN...
日々ジャズ

ジャズの小説

「青年は荒野をめざす」五木寛之さんによるジャズ小説青年はなぜブルーを求め、匂い立つ音を求めるのか青春群像の傑作です。書かれた時代背景もあり、今読むと驚くような箇所もありますが、人間の本質、ヤミの部分などは変わりません。そして、主人公の青年が...
日々ジャズ

ジャズのエッセンシャル思考、日本のジャズギタリスト・中牟礼貞則さん

一瞬一瞬を楽しみ、一瞬の閃きを絞り出す。ジャズのアドリブにはまるで、その人の歩んだ軌跡が、人生が表われているようです。作り込んだ、素晴らしいフレーズも、メロディも凌駕する、一瞬の閃き。輝き。それがハマった時の快感はいかほどでしょうか。日本人...
日々ジャズ

ジャズのジャムセッション

昨日は仲間内でジャズジャムセッション。楽しくできました。まだまだアドリブを自由自在に奏でられるウデはないけれどそれでもジャズをやっている楽しみと喜びをかみしめながら音楽を演奏できることは本当に幸せなことです。ジャズジャムセッションについてで...